日曜日に、某スーパーで、アイスクリームの半額セールが
行われていました。
それに気づいたのは、わやわやと集まる人の群れを手繰って行ってからです。
2つ買って、1つのお値段って、やっぱり、得した気分ですね。
子供は、ガリガリくんや、ピノや、ブラックモンブランが好きです。
私はあいすあんじゅうや、同じくブラックモンブラン。
2人の共通点は、ブラックモンブラン。
ここで、小学校時代を思い出す。
ブラックモンブランは私の小学校時代の時も、存在しており、
当たりがデカイのも魅力なのか、みんな大好きだった。
私はそのころ、おなかが痛くなるまでアイスクリームを食べる癖があり、
レディーボーデン(大きなお徳用カップ約1リットルくらいの容量)などに
なると、スプーンですくってお皿へうつしたとしても、何度もお代わりしてしまって、
すごいことになっていた。
そんなアイス大食漢である私に、ラッキーな出来事が起こった。
それは、お友達のお母さんの浮気現場を発見した時。
抱きついている男女を意識せずに横を通過しようとしたら、
お友達のお母さんと見知らぬ男性。
ふと、目が合う。
別に興味がなかったから、知らん顔して通り過ぎようとしたその時!
「誰にも言ってはだめよ。」と焦った口調で私を引きとめる。
その時、母と私の二人暮らしで、母が夜お仕事だったため、夕方過ぎると
家には一人。友達のお母さんはその事情も知っていた。
夕方になる家のベルチャイム。
小窓からのぞくと、先程の友達の母だった。
しかも大きな袋を提げている。
ドアを開けたと共に、その袋を私へと差し出す。
何も分からず受け取ると、
「さっきのことは本当に内緒ね。」
と残してその場を去って行った。
まだ、言いませんとも、言います。とも答えず私は、袋の中身ばかり気になっていた。
そのころは恋愛や大人の事情に興味がなく、袋の中身を早速あけることにした。
白い紙袋に包まれた冷たいもの。
ン?
もしかして♪
そう、ブラックモンブランがた~くさん♪♪
そこ2時間足らずで、10本近いブラックモンブランを平らげてしまったwwwww
夜中、私はトイレとお友達でした。
そこで私は、
「神様、もうアイスを食べません。」
と両手を合わせて泣いたのを覚えています。
しかし、その誓いは、3日後位には忘れ去られてしまった・・・。
運がいいのか悪いのか・・・
そんなことを思い出しながら、今でも、子どもとわくわくしながらアイスを
選んでいます。
大人の事情と、子どもの事情が折り重なったアイスクリーム。
アイスには罪はありません。
愛すことも、罪はありません(笑)
























